シロアリ、岐阜・三重・愛知を中心に害虫予防や駆除、防水工事などのリフォームで住宅をお守りします

 
マイマイガ

マイマイガ

みなさんこんにちわ
今日は午前中面接を行いました。彼はテレビ等で害虫駆除の様子を見て「やってみたい」と思ったそうです…(笑)業務の話は勿論しましたが、社会人の先輩としてアドバイスもさせて頂きました。彼は今回「トライアル」と言う3ケ月の試用期間を希望しています。これはハローワークが紹介する労働者を企業が試行的に雇用し、双方が適性や職場環境等について相互に確認した上で常用雇用に移行する制度。労働者にとっては「お試し」的な気軽さがあるのかもしれませんね。私も転職をした経験があります…。それをしたからこそ断言できますが「業務内容がどうしても嫌だ」と言う理由以外はどの会社も同じだと言う事にいつか気が付きます。自分のやってみたい好奇心だけでは「こんな筈じゃなかった」と感じる事が絶対にあるものです。だから転職をする時に大切なのはどういった企業で仕事をしたいのか?を重視しないといけない。そしてもう一つ、転職の数が多いと自分の経歴に傷がつくとも伝えました。先日私の知人がマイホームローンの審査で職歴が多い事がよくないと銀行の方に指摘されていました。私達面接側も転職が多いと「辞め癖があるのかも。。。」と判断してしまう事があります。若い彼には何を言っているのかいまいち実感が湧かないと分かっていますがせっかく縁があったので。。。余計な事をしゃべるおばはんのお話でした(*チャンチャン)さて今日はタイトルにあります「マイマイガ」をご紹介します。
まずは撮影しました画像をご覧下さい ↓

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今年岐阜地方は異常に生息しておりお問い合わせが多い一つです。

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マイマイガは昆虫網・チョウ目・ドクガ科に属しています。画像の個体は約60㎜。マイマイガは「世界の侵略的外来種ワースト100」の一種で、もともとはユーラシア大陸の温帯域で生息していました。幼虫は広葉樹・針葉樹等区別なく食い尽くす森林害虫で、定期的に異常発生を繰り返すことで知られています。原産地では天敵によりやがて異常発生が収束しますが、天敵のいない地域では一群の異常発生は止むところがなく、問題になっています。他のドクガ科の仲間と同様に、卵は一箇所にまとまって産み付けられ、表面にはメスの鱗毛が塗られ保護されます。幼虫は春から初夏に出現し、まず産みつけられた場所から個々に散らばります。孵化直後から糸が吐き、産まれた場所からその糸にブラ下がり風に乗って移動。成虫は卵を産み終えると死にます。

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マイマイガは建物の壁面やすき間、草木等に卵を産み付けます。1つの卵塊から300~400匹存在しているんですね。駆除方法は、底部を切り取った角型ペットボトルを利用し、卵を壁等から削り取る方法。電柱など平らでない所の卵も簡単に削り取れますが、卵が取りにくい場合は、削り落としてから卵を集めて下さい。壁などから削り落としても、落とした卵から毛虫が孵化する場合があります。ご自宅で卵を見かけたら「落として、焼却ごみに出す」ようにしましょう。又卵塊を覆っている鱗毛を吸い込んだり、目に入ったりするの事があるので、マスクやゴーグルを着用してください。成虫に殺虫剤を散布してもあまり効果は期待できません。もし予防対策をされたいのであれば夜照明などで誘引させない事が一つの方法です。

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調査時、卵を産んでいる現場を見ました…毎年色んな生物が異常発生的に増加しています。暑い・湿度があると言う環境は活発な動きや繁殖のエネルギーになるんですね。もともと数が多いですから通常より数%増加すると私達には異常発生?と感じてしまう数に見えてしまいがちです。これから温暖化が進むと更にそうした現象が考えられる。この避けられない環境に対応するにはそれが安全な生物なのかと言う知識をもつだけで自分の身を守れます。このブログを通じて皆さんにも是非お勉強して頂きたい気持ちです。
本日も最後まで読んで頂き本当に有難うございました。

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