シロアリ、岐阜・三重・愛知を中心に害虫予防や駆除、防水工事などのリフォームで住宅をお守りします

 
サビヒョウタンゾウムシ

サビヒョウタンゾウムシ

みなさんこんにちわ
先日得意先からご相談のお電話がありました…。内容は中古住宅をリフォームし引き渡しした建物からシロアリが発生。クレームのみならず弁護士さんまで連れてきた。と言う事でした。
中古である以上、年数劣化のリスクはありますが、中古住宅を売買する際「瑕疵担保責任(=カシタンポセキニン」と呼ばれるものが生じます。その中でよく問題にされるのはシロアリ(建物本体に限る)の生息及び雨漏れです。売主がそれを知らなかったとしても「瑕疵」があるものとして、売主に瑕疵担保責任を問う事が可能です。個人売買では、この瑕疵担保責任を3か月以内、若しくは免除が通常ですが、不動産業者が売主ですと引渡日から2年以上とする契約をする以外は、瑕疵を発見してから1年は責任を負うという民法の原則に従う事になります。しかしながらそれらをチェックして引き渡しをする義務はありません。実際住んでみないと、判明しない事も結構あります。こうしてみると不透明な事も沢山ありますが、中古と言えど一生のお買い物です。納得して慎重に決めたいですね。さて今日はタイトルにあります「サビヒョウタンゾウムシ」をご紹介します。
まずは撮影しました画像をご覧ください ↓

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サビヒョウタンゾウムシは昆虫網・甲虫目・ゾウムシ科に属しています。画像の個体は約8㎜。ゾウムシの仲間は体表は硬くて頑丈な外骨格(=ガイコッカク/*、皮膚に付属するように形成される骨格の事)に覆われています。頭部から吻(=フン/*口先)が長く伸び、その先に口がある種類が多が多いです。動きが遅く頑丈な外骨格で身を守ります(*鎧みたいな役割になっているんですね)又敵に出会うと偽死(=ギシ*死んだフリ)をする種類がおおいです。サビヒョウタンゾウムシは後翅が退化しているので飛ぶことができません。地肌は黒色。鱗片の一部分が剥がれていて画像の子は地肌が見えているのでマダラ模様にに見えてます。
本日も最後まで読んで頂き本当に有難うございました。

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