みなさんこんにちは
今夜は少し思う所があって色々考えさせられました…
なかなか自分の言いたい事を相手に伝える事ができず、又理解してもらえない様子ですので、
この場を借りて少し書く事にしました。
自分の周りには「できる人」と「できない人」の区別をされる事がありますね。
その一つに「心が老いている」若しくは「心が若々しい」でその判別がされるのだと思います。
例えば幼い子供は将来の夢に満ち溢れて希望を持っています。「あの頃は…」なんて話をする事は
まずありません。心が若々しい人は未来のビジョンを持ち常に明るく前向きです。
未来の明るい希望をもっているので昔よりこれからの事に感心がある。
つまり過去の話を口にする機会は少ない。
反対に心が老けている人は昔の話ばかりをする傾向にあります。
時に「昔は良かった」と思い出す事で懐かしんだり、自分の成長を確かめたりと心安らぐ事もあるでしょう。
昔のことばかり考えて、これからのことは考えていない。又考えようともしていないと言う事になります。
過去の話ばかりする人は過去の同じ記憶を巡っているだけで…結果…進化に乏しい人なのだと言える。
しかしながら過去の話をしてはいけないと言う訳ではありません。
その会話の質は勿論ですが過去にこだわりを持ちすぎてはいけないと思うのです。
口に出しただけで自分にも相手にも影響を及ぼしますからね。これが正しいなんて思いませんが、
中身なくダラダラ口にされている行動はどうなのかと思います。
時間が遅いので今夜は生物はご紹介しません。又近日ご紹介していきますので是非訪問下さい。
本日も最後まで読んで頂き本当に有難うございました